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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-04-18 第120回国会 参議院 建設委員会 第7号

そこで、都市計画法の二十九条、これによる開発許可面積なるものを見てみますと一千平米であります。一千平米だが、政令では市街化状況等から必要な場合、知事は最低三百平方メートルとしてよいということが明記されております。恐らく建設省さんは、この規定は物をつくるときの基準だと、そうおっしゃるでしょう。

谷本巍

1991-04-18 第120回国会 参議院 建設委員会 第7号

こういったような開発許可面積規模の引き下げということも含めまして、いわゆる乱開発防止ということも講ずる必要があろうかと思っておりますが、やはり基本的には市街化区域の中での都市基盤施設整備、これをしっかりとやっていく必要がある。なかんずく区画整理事業等事業手法を有効に活用していくということが極めて大事なのではないか。

市川一朗

1982-03-30 第96回国会 参議院 建設委員会 第3号

今後の宅地供給量につきましては、現在宅地開発先行指標と考えられます宅地開発許可面積あるいは区画整理事業面積等が徐々に回復傾向にございまして、各般の宅地供給施策の効果とあわせまして今後の供給見通しに示した程度の宅地供給は行われるものと私どもも思っておりますが、各都道府県におきます計画策定作業も一応、若干県によってのでこぼこと申しますか、早い遅いはございますが、大体私どもが考えております量の確保

吉田公二

1980-03-24 第91回国会 参議院 予算委員会 第14号

また宅地供給先行指標でありまする開発許可面積あるいは土地区画整理事業認可面積は、ただいま御説明いたしましたように、昭和五十年、五十一年を底に上昇に転じておりまして、現実に宅地となって出ますのにはここ数年を要しまするけれども、相当現在回復を示しておるのではないかというふうに考えられます。今後は新規の宅地造成量もさらに増大基調に向かうのではないかというふうに私どもは考えておるわけでございます。  

渡辺栄一

1980-02-20 第91回国会 衆議院 建設委員会 第2号

ども宅地供給の先行的な指標と考えております開発許可面積あるいは区画整理事業認可面積推移を見てみますと、開発許可のうち特に住宅の建築の用に供する目的で行う開発許可面積を見ますと、これは昭和五十一年が底でございまして三千五百八十ヘクタールというような数字でございましたけれども、五十三年度におきましては五千三十五ヘクタールというふうになっております。

宮繁護

1979-03-20 第87回国会 参議院 建設委員会 第4号

政府委員丸山良仁君) まず、開発許可面積でございますが、開発許可が一番多かったのが四十八年の六千六百七十一ヘクタールでございまして、これも残念ながら逐年減少いたしまして五十一年度には三千五百八十ヘクタール、約半分に落ち込んでしまいました。しかし、五十二年には四千七百十ヘクタールと幾分持ち直しておりますが、この状況では今後の宅地開発に非常に危惧があるというおそれを持っているわけでございます。  

丸山良仁

1970-10-21 第63回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

当初大田主席時代に契約されました八重山開発許可面積これは旧国有林の大部分である二万ヘクタールをちょっと切れる一万九千七、八百ヘクタールというものが対象になっております。その後比嘉主席時代に、さらに経営者が、内地のほうでは王子製紙で、八重山開発という会社にかわりまして、それが大体一万八千ヘクタールぐらいの契約にし直したようであります。

山中貞則

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